レコード・コレクターズ2016年7月号

July
6月15日発売

レコード・コレクターズ
2016年7月号

定価823円(本体762円)
A5判244ページ
2016年7月1日発行
[雑誌19637-7]


【特集】ビーチ・ボーイズ・ベスト・ソングズ100

今年、相次いで来日し、久しぶりに素晴らしいライヴを見せてくれたビーチ・ボーイズとブライアン・ウィルソン。名盤『ペット・サウンズ』も今年で発売50周年を迎えて、デラックス・エディションがリリースされるこの機会に、ビーチ・ボーイズの名曲ランキングをお届けします。1960年代から現在まで活動を続ける彼らの数多いスタジオ録音全楽曲から、25人の筆者の方に順位付きで30曲ずつ選んでいただいたリストを元に集計し、最終的に編集部で調整して1~100位を決定しました。

  • ブライアン・ウィルソン来日公演リポート(中村彰秀)
  • グラフィック・ステーション──『ペット・サウンズ』のオリジナル盤ほか(真保安一郎)
  • 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた至高の100曲(青山陽一、五十嵐正、犬伏功、宇田和弘、遠藤哲夫、大鷹俊一、小川真一、北中正和、木村ユタカ、サエキけんぞう、澤山博之、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、能地祐子、萩原健太、林剛、松永良平、宮子和眞、森勉、安田謙一、湯浅学、除川哲朗、若月眞人、鰐部知範)
  • 特別対談~ブライアン・ウィルソンとマイク・ラヴが拮抗している時期のものが、一番ビーチ・ボーイズらしいですね(亀渕昭信×萩原健太)
  • 選定者アンケート~私にとってのビーチ・ボーイズ
  • 『ペット・サウンズ<50周年記念スーパー・デラックス・エディション>』解説(鰐部知範)
 
  • 追悼企画~新田和長が語るジョージ・マーティン(前編)
    東芝、ファンハウスで幾多のヒット曲を世に送り出したプロデューサーが語る交友秘話(速水丈)
  • 「VINYL −ヴァイナル− Sex, Drugs, Rock’n’Roll & NY」
    70年代アメリカ音楽業界の破天荒な裏側を描いた海外ドラマの国内放送がスタート(岡田敏一)
  • ポール・マッカートニー
    今の自分に正直な編集で意外な曲も組み込んだ“濃縮盤”を徹底解説(森山直明)
  • キンクス
    レガシー・エディション第3弾は、初の2枚組オリジナル作『この世はすべてショー・ビジネス』(赤岩和美)
  • スウィート
    バブルガム・グラム・サウンドにハード・ロック色を加えヒット曲を連発した全盛期の5作が再発(北井康仁)
  • ザ・レッド・クレイオラ
    ロンドン時代4作品のリイシューを契機に振り返る怪人メイヨ・トンプソンの足跡(石川真一)
  • TKレコーズ
    マイアミ・サウンドを代表するレーベルが70年代後半に送り出した佳作10タイトルがリマスターCD化(金子穂積)
  • リック・ウェイクマン
    3種の音源とボーナス曲で多角的に味わえる『地底探険』のDX版(松井巧)
  • ボビー・ブランド
    デューク時代の7作を、クラウド・ファンディングで紙ジャケCDに(小出斉)
  • タイムレス・レコーズ
    70~80年代に活きのいい新譜をリリースしたオランダのジャズ・レーベルの復刻・第5弾(原田和典)
REGULAR CONTENTS
  • リイシュー・アルバム・ガイド
    国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
    *今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
    *ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
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  • [連載]写真家ゲレッド・マンコウィッツが語る英国ロックの伝説(佐藤信夫)/ビートルズ来日学(宮永正隆)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/追憶の泰安洋行(長谷川博一)【NEW】/長門芳郎のマジカル・コネクション/洋楽マン列伝~髙橋明子氏(篠崎弘)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)

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