ミュージック・マガジン2018年3月号

March
2月20日発売

ミュージック・マガジン
2018年3月号

定価823円(本体762円)
A5判192ページ
2018年3月1日発行
[雑誌08479-3]


【特集】三浦大知

卓越した歌唱力と圧倒的なダンスで独自の地位を築いたエンターテイナー──三浦大知。1997年にFolderのメンバーとして9歳でデビュー、2005年からはソロとして着実に歩みを進める彼への注目度は、今や高まる一方だ。初のベスト・アルバム『BEST』の発売を機に、その魅力に迫る!

  • ロング・インタヴュー〜「いまカッコイイもの、それを超えた音楽を作ろうぜ」って考えて作るのが楽しい(川口真紀)
  • シンガーとしてもダンサーとしても一級品のエンターテイナー、その足跡を追う(小山守)
  • アルバム・ディスコグラフィ(猪又孝)

【特集】アジアのヒップホップ最前線

1月23日、共同通信社が「中国、ラップ禁止令 反体制文化を警戒か」というニュースを報じた。中国政府がテレビやラジオ番組にラッパーを出演させない旨の通達を出したことを受けてのニュースだったが、もともとは男性ラッパーと有名女優の不倫に端を発するものであり、タイトルのインパクトが先行するばかりで、はたして中国におけるラップ・シーンの実情はきちんと伝えられていただろうか。おりしも、そのニュースの直前には中国のラップ・グループ、ハイアー・ブラザーズが新作EP “Journey To The West” をリリース。そのレーベル・メイトで、現在最も注目されているアジア系ラッパーのひとり、インドネシアのリッチ・ブライアンも続けてデビュー・アルバムを出すなど、いま、アジアのヒップホップは大きな盛り上がりを見せている。彼らが所属するレーベル=CXSHXNLY/88ライジングを中心にその最前線を追うとともに、“ラップ禁止令”のニュースについても考えてみたい。

  • 国・言語を超えた繋がりを見せるアジアン・ヒップホップ(大石始)
  • 中国“ラップ禁止令”の裏側で(山本佳奈子)
  • アジアのヒップホップのいまがわかる9枚(大石始、鳥居咲子、和田哲郎)
 
  • 追悼 ECD〜生活者のリアルな表現を貫いたラッパー/文筆家(石田昌隆)
  • 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS(小野島大)
  • ジューシィ・フルーツ(池上尚志)
  • トレイシー・ソーン(保科好宏)
  • エヴリシング・イズ・レコーデッド(原雅明)
  • ジャミーラ・ウッズ(渡辺志保)
  • “エンケン祭り”リポート(小山守)
  • 細野晴臣〜台湾公演リポート(松永良平)
  • 一十三十一(石川真男)
  • Darjeeling/高野寛(萩原健太)
  • 対談:Taiko Super Kicks×本日休演(村尾泰郎)
  • SAKA-SAMA(高岡洋詞)
Front Line
  • ジャスティン・ティンバーレイク
  • MGMT
  • ベル・アンド・セバスチャン
  • メロディ・ガルドー
  • ザ・ブリーダーズ
  • ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ
  • 挾間美帆/メトロポール・オーケストラ・ビッグバンド
  • ART-SCHOOL
  • 武藤昭平withウエノコウジ
  • 優河
  • Moon
REGULAR CONTENTS
  • アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
    Justin Timberlake/Tracey Thorn/Everything Is Recorded/MGMT/Bell & Sebastian/中田ヤスタカ/Seun Kuti & Egypt 80/遠藤賢司 ほか
  • クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
  • アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200~300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
  • 輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
    Inara George/First Aid Kit/Jim James/Tune-Yards/Chris Thile/Keyshia Cole/Netsanet Melesse/A-mei(張惠妹) ほか
  • [連載]安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/今月のDownload(新田晋平)
  • 国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など

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