March 2月19日発売
ミュージック・マガジン
2026年3月号
定価930円(本体845円)
A5判208ページ
2026年3月1日発行
[雑誌08479-3]
【特集】 GEZAN
GEZANが7作目となる新作『I KNOW HOW NOW』を発表し、3月14日に初の日本武道館公演を行なう。その類まれなインディペンデント精神に貫かれた、オリジナルで大胆な活動は、熱烈な支持を広げ、常に道なき道を切り拓いてきた。バンドの信念と、その根源にあるマヒトゥ・ザ・ピーポーの真意を探る。
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- ロング・インタヴュー〜これだけ行き詰まってがんじがらめになってる世界にもまだ風は吹いている(大石始)
- 長い冬の超え方(寺尾紗穂)
- 山本精一インタヴュー〜難波ベアーズ時代のGEZAN(岡村詩野)
- レベル・ミュージック自体が不要の静謐な世界を求めて(矢島大地)
- GEZANアルバム・ガイド(小松香里、小山守、高久大輝、土佐有明、和田信一郎)
- マヒトゥ・ザ・ピーポー・アルバム・ガイド(尾野泰幸、小松香里、小山守、高久大輝、土佐有明、和田信一郎)
【特集】 NO WAR! 戦争に反対するミュージシャンたち
1月5日に行われたアイルランドのヒップホップ・グループ=ニーキャップの来日公演。そのステージ上には、パレスチナの国旗と並んでベネズエラの国旗が掲げられた。1月2日に起こった、アメリカによるベネズエラへの軍事攻撃を受けてのことだ。アメリカ国内では移民関税執行局=ICEによる暴力的な取り締まりに対する非難の声が挙がる。大国の横暴への抗議と、自由・平和への希求の下での連帯を呼びかける世界各国のミュージシャンたちの声に耳を傾け、我々リスナーにできることは何か、今一度考えたい。
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- 抵抗や対話の“場”を開き、平和へのヒントをくれる音楽(伊賀丈晃)
- ニーキャップ・インタヴュー〜アイルランドのヒップホップ・トリオが語る、反植民地主義とレイヴ・パーティ(二木信)
- いま、アメリカで何が起こっているのか(堂本かおる)
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- くるり〜結成30周年を迎えるバンドの15作目となる新作(伏見瞬)
- シャバカ〜自身の新レーベルから届けられた、新たな挑戦も収められたソロ3作目(原雅明)
- TURTLE ISLAND〜最新EP『地獄極楽』と、橋の下世界音楽祭(三木邦洋)
- ニュー・スタンダード2020s〜第73回 ベネスエーラの音楽(山本幸洋、荻原和也、栗本斉、島晃一、原田尊志、深沢美樹、宗像明将、吉本秀純)
- KERA & Broken Flowers(土佐有明)
- 有頂天(土佐有明)
- ジュリアナ・バーウィック&メアリー・ラティモア(長谷川町蔵)
- サリン(荻原和也)
- 滞空時間(高久大輝)
- Front Line
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- キム・ゴードン(天井潤之介)
- ダニエル・ロパティン(坂本哲哉)
- ダフニ(近藤真弥)
- ルーシッド・エクスプレス(對馬拓)
- ユッコ・ミラー(落合真理)
- ailly(小松香里)
- REGULAR CONTENTS
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- アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。
Kim Gordon/The Molotovs/Puma Blue/A$AP Rocky/Lenine/XG/GEZAN/くるり ほか - クロス・レヴュー……4人の評者が採点評価で誌上バトル!
- アルバム・レヴュー/ヴィデオ・レヴュー……洋楽・邦楽の最新リリース200〜300タイトルを鋭い評文とともに10点満点で採点。音楽ライフの頼れる味方!
- 輸入盤紹介……世界各国あらゆるジャンルの注目作を詳細にいち早く!
Geologist/Otto Benson/Roc Marciano/Shackleton/Teresa Cristina/Micah Shemaiah/Magnifico/Ilhan Ersahin ほか - [連載]町田康「忘れじの唄」/木津毅のLGBTQ+通信/近田春夫の帯に短し襷に長し/島田潤一郎「夜の川、夜の音」/安田謙一のこれがヒットか!?/吉田豪のアイドル・マスター!/萩原健太のコンパクト・ディスカヴァリー/Points Of View(榎本雄二、川岸卓哉)
- 国内外の音楽関連ニュース/ライヴ、本、映画の本格的レヴュー/コンサート情報など
- アルバム・ピックアップ……注目の新作をじっくり批評。





